2007年02月11日

カノッサの屈辱 2007

ようやく先週月曜日に放送された「カノッサの屈辱2007. バブルへGO!!SP」を見ましたよ。

今年で誕生20周年を迎える携帯電話の歴史をヨーロッパの歴史になぞらえて紹介するカノッサの屈辱のストロングスタイルといった塩梅でしょうか。牧原アナのナレーション、無理が通れば道理が引っ込む的当てはめに偉大なる歴史学者、故・仲谷昇氏が教鞭を執っていた頃の教室な空気を感じさせてくれました。

今回は、私がちょっとどころかだいぶ興味がある映画「バブルへGO!!」のタイアップ企画ではありますけど、大成功だったんじゃないかなと。今再び「カノッサの屈辱」レギュラー放送をここに望みたい、そんな歴史教室生徒叫びであります。

ただ、今回伊武雅刀教授が唱えた携帯電話の歴史ですが、異を唱えたい部分が…いや、今回の授業でおざなりになってしまったポイントを私なりに押さえていきたいと思います。

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2007年01月25日

仲谷教授の意志を継ぎ......

やぁ、みなさん、私の研究室にようこそ。
今宵も皆さんと共に、あるひとつの歴史を紐解いて行きたいと思います。



もうこの声を聞くことは出来ないと思っていた時期が俺にもありました。一夜限りではありますが、どうやら伝説的な歴史研究室が帰ってくるようです。

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2006年11月17日

仲谷版「カノッサの屈辱」はもう見られない



やぁ、みなさん、私の研究室にようこそ。
今宵も皆さんと共に、あるひとつの歴史を紐解いて行きたいと思います。



こんな出だしの番組を知っているあなたは私と同世代前後±5歳と言った所でしょうか。

1990年4月から1991年の3月まで、フジテレビ地上波の深夜枠で放送された「カノッサの屈辱」。1990年前後と言えば私が中学3年生の頃ですか…。あの頃のフジテレビ深夜枠は神番組が多かったなぁと。「カノッサの屈辱」の後番組である「TVブックメーカー」とか古館節全開だった「TVプラスプレス」とか若かりし筧利夫さんがVTRではじけてた「IQエンジン」とか城ヶ崎裕子アナと松尾紀子アナが色んな意味ではじけつつ、後の「ウゴウゴルーガ」のCGに繋がっていく「アインシュタイン」とか…。

そんなキラ星のごとく輝くフジテレビ深夜枠の中で、「カノッサの屈辱」は一番輝いていました。私が歴史スキーだったのは前からですが、「カノッサの屈辱」で加速していった、そんな気がします。



「カノッサの屈辱」で教授を担当されていた仲谷昇氏がお亡くなりになったそうです。


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2006年01月09日

新選組!!土方歳三 最期の一日

新春のNHK時代劇をようやく見ました。
山本耕史氏はしっくりと土方になりましたな。
つか、有名な土方の肖像写真のポーズを取る山本耕史氏が、すげぇ。
土方にしか見えないw
少なくとも村上弘k(ry

五稜郭戦ではお馴染みの大鳥との確執も三谷解釈でしっくり。
夢見がちな榎本、机上の空論な大鳥、実務派な土方。
お決まりの形だけど、各人の色はしっかりと出てた気がする。
最期の一日に焦点を絞りつつも、チョイチョイと回想で新選組の面々も出てくると。
オダギリ一&筒井容保は松ちゃんの物まねが頭に浮かんでニヤリとしますた。
そして初期メンバーが並んだ試衛館のシーン。
ぐっさん永倉とメロリンQ原田の掛け合いは見てて安心するなぁ。
堺“沖田もやってます”山南さんも相変わらずだし。
小林源さんの話をスルーしたがる竜也総司とか。
ま、勘太郎藤堂は相変わらず影が薄いのがキャラになってるんだけどさ。
孫悟空かっちゃん、1ショットだけだとは思わなかったなぁw
個人的には佐藤浩市鴨とかの一派も出てきて欲しかったり。
佐藤浩市のおかげで芹沢鴨を見直した感があるのよね。
剛州がいたのもポイント高いよねw

しかしまぁ、「竜馬におまかせ!」があったからこそこの新選組があると思うと…。
非常に微妙なキモチだなw




来年のNHK新春時代劇は前年の大河ドラマのスピンオフだとすると…。
やっぱり「義経〜モンゴル編」だろうねw
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2005年09月17日

学問の秋スペシャル! 日本の歴史

フジの4時間特番。
セケンには歴史嫌いが一杯なんだそうな。
バラエティのフジがその歴史嫌いを少しでも解消しようと面白可笑しく歴史を紹介。
丁度、9時頃から見ましたが、いい塩梅。
私は歴史好きな方なので、ゲラゲラ笑ってます。

平安文化やギター侍はいいとして、PRIDEをパロッたBUSIDOで大爆笑。
高田総統が壊れ気味に神無月とVTRコント。
源平から室町、戦国に至るまでの流れを格闘技で表現。
神無月の物まねレパートリーが堪能出来たですし、ね。
武藤の武田信玄、石原良純の今川義元がヒット。
萩原流行の信長は読めたけど爆笑。
あぁ、神無月のDVDが出たら、オレ、絶対買っちゃうなw

歴史ドラマの杉本哲太@信長、伊武雅刀@家康もナイスキャストだったなぁ。
よーく見ると、幕末純情伝の土方と近藤なんだけどね。
近藤芳正@光成はちょっとイメージが違ったかな。
光成はもっと怜悧な吏僚って感じなのですよ。
吏僚ゆえ、百戦錬磨の家康の寝技に負けたって雰囲気じゃないかと。
近藤芳正は…毛利輝元あたりが合わないかな。

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2005年06月08日

歴史ロマン

相変わらず太閤立志伝4。
そか、大殿からの主命以外の城を落としても直轄城にならないのね。
ま、史実通り禿ネズミ(明智光秀)に謀反を起こして貰うためには仕方ないかな。

つーわけで、ちょっと歴史の話。
私、三戦幕末辺りの歴史は中学の頃から好きなんです。
最近は男の子よりも女の子の方が歴史好きみたいですけど(衆道ネタとかねw)、どうだろ。

最初は小学校高学年。その頃に出会った一冊の豆本。
戦国武将を広く浅く紹介するような本だったかな。
そこから歴史の泥沼にはまり始める日々。
いわゆる三英傑(信長・秀吉・家康)よりも彼らを支えた軍師に魅力を感じます。
竹中半兵衛とか黒田如水、本多正信なんかが有名かな。
その後、中学の図書館でたまたま借りた三国志を読み始めて、そっち方面にも進出。
お約束である劉備一党にグッときてました。
呂布の裏切り人生も好きだったなぁ。
高校の図書館で横山光輝の三国志を貸し出していて、全巻通しで読んだっけ。
幕末モノはつかこうへいの幕末純情伝からのスタートと言う変則ルート。
沖田総司がBカップであって欲しいという願望もあったりなかったりw
変則ルートから入った割には司馬遼太郎の名作もちゃんと押さえてあります。
「燃えよ剣」に「人斬り以蔵」「龍馬が行く」「新撰組血風録」も読んだっけか。
おかげで佐幕・倒幕分け隔てなく好きになってたり。
なので、幕末での好みは思想じゃないんです。
どれだけ格好いい生き様をみせてくれたか。その一点なんですよね。

うぅむ、漢字で一杯w
ま、歴史ってなんか苦手って御仁もゲームか何かで触れてみるとよいかも。
もちろん、名作と呼ばれる小説類でも可。
勝者よりも敗者に魅力を感じ始めたら本物、じゃないかな。
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2004年12月13日

新撰組!

昨日最終回でした。
各メンツの終末具合が丁寧に描かれていて、グッと来ること来ること。
最初の頃はなんか怪しげだった新撰組の面々もカッチリ決まった感があるし。
勝海舟を演じた野田秀樹、有馬藤太を演じた古田新太が最終回の白眉。
見事に江戸っ子してた勝。敗軍の将に礼節を欠かない有馬。
捨助を演じた中村獅童もいい最期でしたな。
漢ならば泣いて悔い無し、みたいな。

ただし、残念なお知らせ。
最終回は延長してたようで、無惨にも放送が終了しないで終わる録画。
今度の土曜日、18日の再放送にかけようと思ってます。
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2004年11月20日

壬生狼

最近、新撰組関連の小説を良く読みます。
司馬遼太郎の「燃えよ剣」「新撰組血風録」
浅田次郎の「壬生義士伝」
みなもと太郎の「冗談新撰組」
最後の一つは漫画だったりはしますが。

新撰組に関する基本事項は御勝手に調べて頂くとして…。
私は新撰組隊士の生き方が好きです。
時流を少しでも感じることが出来たなら、死に体の幕府側に付くことはないでしょう。
この時期の幕閣の間にも侮幕的な考えの持ち主がいたですし。
それでも新撰組の面々は(様々な思惑はあったにせよ)、幕府側を守ろうとした。
判官贔屓じゃないけど、私はそういう生き方が好き。

「味方が誰もいないんじゃ徳川様が可愛そうじゃねぇか」

そんな感じ。

男は負けると分かっていても闘わなければならない時がある。

かの有名な宇宙海賊、キャプテン・ハーロックの言葉です。
新撰組の生き様が創作上の人物の言葉の元になっているのかもと空想してしまう一瞬。

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2004年10月07日

神社

オサナイの地元には相模の国の一宮、寒川神社があります。
写真を受領したその足で参拝。
基本的に無宗教で特に信仰はないんだけど、寒川さんは別。
ガキの頃から何となくモヤモヤすると足を運んでます。
まぁ、「鰯の頭も信心から」って事なんだと自分自身で納得。

参道をほてほてと歩き、お手水で身を清める。
本殿に向かい、お賽銭を投げる。
ご縁があるように五円なのはお約束。
二礼二拍。
いつも変わらない3つのお願いをして、一礼。

何がどうとかこうとかはないんだけど、ちょっと癒されました。
巫女さんがいたからとかじゃないですからね。
そもそも、あんまり巫女萌えしないしw

さて…。
明日は久々の通院。
状況からして、かなり良化してるはず。
明日で終わりますように…。
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2004年09月29日

時空警察

歴史ヲタなオサナイハァハァ。
スーツ着た時空警察に物怖じしない歴史上の人物がステキ。

しかし、丹波さんは相変わらず格好いいですね。
アリキリ石井くんと恵さんも元がコメディアンだと思えない雰囲気あるし。
でも、陣内孝則さんがシリアスにやるのがちょっとアレなんだけど。
だたまぁ、これは「愛し合ってるかい!」を見て育った人ならではかもだけどねw
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2004年08月20日

今日の晴読雨読

「人斬り以蔵/司馬遼太郎」
「影武者徳川家康(上)(中)/隆慶一郎」

先人達から何かを学ぼう大会w
幕末と関ヶ原後の日本を旅します。
「人斬り以蔵」は幕末の三大人斬りである岡田以蔵の話の他にいくつかの短編。
今ではプロ市民が騒ぎ立てそうなステキな語句で一杯。
無駄に言葉狩りをするべきではないとは、おいらは思います。
とりあえず、以蔵の末期がもの悲しいよなぁなんて思った今日この頃。

「影武者徳川家康」はジャンプで「花の慶次」の後を受けて華々しく始まったんですが…な原作本。
原作を読めば読むほど、ジャンプでの表現は無理だということが分かりますw
漫画ももちろん悪くはないんだけど、こういう物の場合は原作マンセーかな。
文章量は多いけど、読み手を飽きさせないのは流石だなぁと。
これから最終巻に向かいます。

さて、今日昨日でコバルト系が苦手なのが分かって貰ったかなと。
熱い血のたぎりとか、無駄に熱い友情とか、おっさんとか、艶っぽい女性が出てこないと興味がわかないんす。

それでもおいらに白薔薇とか黄薔薇な本を勧めますか?w
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2004年08月19日

主義思想

婦女子の皆さんが幕末物で(;´Д`)ハァハァするとき、切っても切れないのが「衆道主義思想」
簡単に解説すると…新撰組や会津藩は保守派(佐幕)。
対する薩摩や長州、土佐の郷士なんかは改革派(倒幕)。
時代が滾っていた当時の日本では殺るか殺られるかの世界。
仲が悪いのは当然ですな。

それを今になっても引きずってる人もいるらしいんですよ。
新撰組好きだから倒幕派が嫌いとか、その逆とか。
オサナイ、地元が近いこともあってか新撰組贔屓ですけど、坂本龍馬や西郷さんも好きな人です。
漢として格好良ければ、面白ければそれでいい人なのですよ。

キャラ萌えと主義思想は違うと思うんだけどなぁ…。
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幕末の京都へ

こんばんわ、長い夢を見ているオサナイです。
そろそろ目覚めの時でしょがねぇw
今日は蔵書点検もかねて、活字と戯れてました。
読んだ本は以下の通り。

「燃えよ剣/司馬遼太郎」
「龍馬死せず/緒形忍」
「惨殺集団−私説新選組−/宇能鴻一郎」

実は、鉄とロドスタ以外にも歴史物、特に幕末系が好きなオサナイ。
司馬氏の「燃えよ剣」は言わずとしれた名作。
だんだんと喧嘩屋に戻る土方と投げ出してく近藤が見物w
「龍馬死せず」もいわゆる歴史if物として、多少は名前が知られている作品。
家にあっても不思議じゃないですな。
ただ、惨殺集団は結構マニアックだったみたい。
たしか、どこかのブックオフで仕入れたんだと思うんだけど…どうしたっけかな?

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