2008年01月16日

プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達

今日はある意味で毎年恒例の番組「プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達」のお話であります。

年末の番組で取り上げられていたのは以下の3人。

藤田宗一(千葉ロッテ → 巨人)
三浦貴(巨人 → 西武)
柴田博之(西武 → 引退)

去り際、家族、身の振り方。華々しい世界であると同時に厳しい世界だと言うことを再確認してしまう、そんな塩梅ですな。

まず最初に恥ずかしいことをざっと書いていきましょうか(苦笑)。

とりあえず、なんやかんや言っても「家族」や「仲間」ってのは大切なんだなぁという気分でしょうか。三浦貴の娘さんとか柴田さんのご家族とかコトバに危うく泣きそうになりましたし、柴田さんのトライアウト前練習に付き合う石井貴コーチの男気にはやられました。2回目のトライアウト後、家族と共に映る二人とも出し切った感をコメントしてましたし、結果引退という道を選んだ柴田さんのリアルなコトバ「もう一年やりたかったけどな」にはグッとこう詰まるモノがありました。

ケガやチーム構想、当人の意識的な問題やら人間関係でなかなか活躍できなかったり、思うような成績が上げられなかったりする現役選手もいると思うんですよ。それでも「現役選手」として「プロ野球選手」としてやるんだったら、「今」を本当に大切にして欲しいなぁと思いました。上の試合では球場エンターテイメントを楽しむことに重きを置いているワタシですが、なんやかんやで下の試合を見るとき、(子熊の巣以外では)上での活躍を目指して頑張っている若手やケガなどからの再起を目指す中堅・ベテランの姿を熱く見守っていたりするわけで。そういう面々のプレーや練習とかの動きを見ていると、めちゃくちゃ複雑な気分になってしまうわけで……。




なんか足りない?




や、もう藤田1投手にはかもめーず戦以外で頑張って頂ければ幸いです。番組内で藤田1投手はWBCメンバーであることと「今期、肩痛に悩まされ、二軍で調整してた」というヒガシのナレーションと共にイースタンでの成績が表示されていました。全然投げられなかった印象も感じてしまうのですが、今期の一軍での成績「31試合登板 1勝2敗1S 防御率12.64」が華麗にスルーされていたり、清武球団代表の不思議なコメント「宿敵ロッテ」とかにニヤニヤしてしまったおかげで、グッと熱く慣れなかったのも事実。自由契約にびっくりはしましたけど、その後の動きを見ているともう「新天地で(ロッテ戦以外で)頑張ってください」としか言えないですわ。マリンのマウンドで選手生命を終えると思っていた事とか、自由契約になったときの不安感を考えると、決まったときの笑顔とかその後のコメントとかはしゃあないのかなぁと思ったりもしますけどね。



始まりがあれば終わりもあるように、出会いがあればまた別れもあるのです。



まもなくキャンプが始まり、シーズンに向かって突き進むわけで。お客さんとして選手達には本当に「今」を大切にして欲しいと思った今日この頃です。
posted by おさない at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | エイゾウサクヒン
この記事へのコメント
藤田も宿敵やらなんやら言ってる割には
自主トレはマリンスタジアムなんだよなw
Posted by 5150 at 2008年01月16日 23:14
>>5150氏
結局、閉め出されちゃいましたねw
とりあえず、文句言うのはかまわないし、リベンジしてくるのを逆にワクワクしてるから、自分の所属球団の球場でおやんなさいって塩梅でしょうかね。
Posted by おさない at 2008年01月19日 14:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/9627642
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック