2007年10月16日

千葉鴎vs北海道熊(CS2nd-4)

マイケル・ナイト:デイヴィッド・ハッセルホフ(声:佐々木功)
ナイトライダーの主人公。シーズン全編を通して活躍する。ナイト財団の最重要顧問としてウィルトン・ナイトの遺志を継ぐ。K.I.T.T.とコンビを組み、数々の難事件に立ち向かった。元々はマイケル・アーサー・ロングという名の敏腕刑事であったが、産業スパイ一味の捜査中に顔面に銃弾を受け瀕死の重傷を負うが、ウィルトンによって救出される。その際、負わされた怪我の治療と合わせてウィルトンの息子ガースをモデルに顔の整形手術も行われ、更にウィルトンの養子として名前もマイケル・ナイトに改められる。

Wikipedia「ナイトライダー」より引用
小野晋吾とスウィーニーの先発。

両先発ともランナーは出すものの、要所を押さえたピッチングというか、両チームともに壮絶な譲り合いの精神、そして野手陣のハンパ無い頑張りにゼロ更新が続いていく。

試合が動いたのは5回裏。繋いで繋いで1点ゲットという日本ハムらしい点の取り方で先制。札幌ドームがわき上がり、北の大地が揺れ動き始める。

試合が動いたことで嬉々としている鴎ベンチと読んだのはニッポン放送解説の初芝清氏。今回のLFは初様と心中だと言わんばかりの大活躍に2年前を思い出すファンも多かったはず。

そして迎えた6回表、サブローをフォアボールで歩かせ、バッターボックスには里崎智也。マウンドにはスウィーニーを継いだ武田勝。数日前に見た、同じような光景が眼前に広がる。そして……。



リプレイを見ているかのような、鮮やかなツーランホームランで一気に逆転。ホームランは麻薬とつぶやいたのはテレ朝の解説で18年ぶりにスコープを復活させた楽天・野村監督。でも、堅い外野手に阻まれることなく得点できる唯一の方法と言えば方法だったり。

しかし、この後は北海道日本ハムファイターズ、千葉ロッテマリーンズ共に譲らず2−1のまま。武田勝以降、山本、萩原、武田久と継いだ北海道日本ハム。川崎、薮田と継いだ千葉ロッテ。互いが互いにがっぷり四つ……。

攻める日ハム打撃陣に敢然と立ち向かった川崎。森本の3塁強襲ヒットを見て突っ走る金子誠、3塁には誰もいない、焦る今江とTSUYOSHI。川崎がダッシュ一番、フォローに走り、ギリギリでランナーはアウト! 

「This is Post Season」としか言いようがないし、「だから野球は面白い」と素直に思う。


1点差のまま九回表に突入。マウンドには北海道日本ハムの守護神、マイケル中村。八回裏に薮田が登板したこともあり、最終回は両チームのクローザーによる劇場対決になると思っていた。

クライマックスの栄光と挫折を味わったクローザーと味わっていないクローザーの差が出たと言うべきか、流れが、千葉からの風がサッポロに届いたと言うべきか……。

シーズン防御率2.16、34セーブのMICHAEL中村投手が炎上。鴎者もあまり予想できなかった早川からオーティズまでの五連打で一挙に3点で試合は4点差の5−1。千葉ロッテマリーンズのマウンドには小林雅英が上がる。シーズン防御率3.61、27セーブと言う劇場が炎上してしまうシーズンだった今期。4点差の小林雅英は怖いと言う思い出を語る初芝清氏。

スタンドのファン、千葉マリンスタジアムで行われているパブリックビューイングに詰めかけたファン、テレビやラジオ、パソコンの前で声援を送るファンのココロも七割方は初芝氏のコメントと同じようなことを思っていたと思う。

小谷野、稲田と連続三振。

いわゆるコバマサナイト以降のポストシーズン仕様になっているのか、ハム打線を寄せ付けない小林雅英。ここで同点に追いつかれるという結果に終わってしまえば、それこそ北海道から列車で日本海を眺めながら、ほとぼりが冷めるまで逃避行をしなければと言う思いがあったのかもしれない。

ラストバッターは代打で登場した坪井。

昨年、自由契約後の再契約で北海道日本ハムに復帰した坪井。チームが波に乗れない前半戦、一人気を吐いていた姿……。色々な思いが去来するバッターボックス。そしてマウンド上に君臨する幕張の劇場王。

坪井、ファーストへのゴロでゲームセット!


千葉からの風はちゃんと北海道に届いていた。


・札幌ドーム
☆千葉鴎 5-1 ★北海道熊(両者2勝2敗)


今期の対戦成績がタイスコアだった両チーム。開幕カードは二戦連続の引き分けだった両チーム。最終戦は引き分けだと北海道日本ハムの日本シリーズ出場が決まる。負けられないし引き分けられない千葉ロッテ。勝てなくても引き分けならばそれで大丈夫な北海道日本ハム。

先発予想というか、もう今年の両チームの対戦を締めくくるには、両投手の投げ合いでしかないであろうという組み合わせ。


千葉ロッテマリーンズ
成瀬善久・背番号60・防御率1.817・16勝1敗

北海道日本ハム
ダルビッシュ有・背番号11・防御率1.820・15勝5敗


好ゲームが、胃の痛くなる展開が今から目に浮かぶ昨今。中7日の成瀬と中4日のダルビッシュ……。果たして激闘の末に栄光を掴むのはどちらのチームなのかっ!?


**********

おいらはマーくん達とドアラ達の競演が再び見たいんです><


とりあえず、かもめーずが勝ったら、金曜日は急遽エビバーガー半額にしてくれないかなぁ( ´∀`)
posted by おさない at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | かもめーず 2007
この記事へのコメント
胃の具合は大丈夫か?w

ただでさえ転職してストレスが溜まってるってのに・・w


Posted by 5150 at 2007年10月17日 22:51
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