2007年05月21日

プロ野球選手の知られざる生活

プロ野球選手の知られざる生活―ナイター中継ではわからない選手生活入門
斉藤 直隆
株)アスペクト (2007/03)
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前々から気になっていた「プロ野球選手の知られざる生活」を先日入手。ナイターに合わせる為、相鉄線という名のベッドを捨て、急いで帰宅する間に速攻で読み終わりました。

つか、著者の斉藤直隆さんが携わった本、家にいっぱいあるのは何ででしょうねw

※たまたま斉藤さんが題材にするネタとワタシの趣味嗜好が同じ路線ってだけなんだけど、ちょっとびっくり。

さて、この本は名前の通り、華々しいプロ野球選手達が普段はあまり見せない本当の意味での素顔の部分、個人事業主としての生活が入団から退団・引退、その後の生活までじっくりと書かれています。

成程って思う部分もあるし、そうだったのかと思う部分もあったり。裏の部分というか一個人事業主としての野球選手の姿をかいま見る事が出来ると。普段、スタジアムやテレビ、選手自身の個人的なブログなどから見ることが出来る華々しい部分はもちろんそのまま華々しく見るってのは普通なんだけど、その華々しい裏をちょっと見ることで「人間としての、職業としてのプロ野球選手」って姿が多少なりとも見えてきたかなぁと、そんな思いで一杯です。

真正面だけじゃなく裏側とか横側から光を当てて見えてくる部分があるんだなぁとしみじみと思った次第であります。


とまぁ、本全体の感想自体はこんな感じなんですけど、この本をワタシが求めていた真の理由は別の所にあるのです。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、と言うか、ご存じの方しかいない気もしますがw、関係者インタビューに応じているプロ野球選手や元監督なメンツがもの凄く濃いんですよ。


オリックス・バファローズ
吉井理人(42)

東北楽天ゴールデンイーグルス
山崎武司(39)


なんか、この時点でかなりの濃度を感じます。選手以外にも匿名でプロ野球選手の奥様、読売ジャイアンツのマネージャー氏、ヤクルトスワローズの通訳氏がインタビューに登場。普段は光が当たらないところの話を色々と聞かせてくれます。ジャーマン先生の若さの秘訣が食べる事ってのには茶を吹きましたがw ただまぁ、吉井さんとジャーマン先生ではワタシの購買意欲をかき立てるには正直弱いわけであります。

これからワタシがこの本を求めていた本当の理由、インタビューを受けたある元プロ野球選手を当てていただきます。


・読売巨人軍 第43代4番打者
・伝説の10.19・川崎大劇場に代打で出場
・ロッテ球団、創立以来20番人の監督
・現役・コーチ・監督などを含め、29年間ユニフォームを着続けた男
・得意な曲はマイ・ウェイ






( ´エカ`)<2日も休んでるんだ! バカヤロー!





はい、タイムアップ。

そうです。この本には現在、ラジオ日本の解説を務めている前千葉ロッテマリーンズ監督、山本功児氏(56)のロングインタビューが収録されているんですよ。

現役、2軍コーチ、1軍コーチ、2軍ヘッドコーチ、2軍監督、1軍監督を経験と冷静に考えるとかなりな経歴を持つエカさん。インタビュー記事は本当に面白かったし、値段分は払って損はなかったかなぁと。ふくーらさんとかこさっちの帰宅時間は誰よりも遅かった話だとか、監督コーチは選手を平等には見ていないとかね。

とどめは「功児チルドレン」の文句とインタビュー最終ページの写真でしょうか。山本功児監督と幕張の劇場王がステキな笑顔で並んでるんですよ。

エカ&マサ
走ってはいないんですけど、本当にこんな感じで二人とも満面の笑みでしたw

(´エカ`)との出会いが遅かった向きやネタ成分として(´エカ`)が欠乏している方にこの本はかなりオススメなんじゃないかなぁと思いました( ´∀`)
posted by おさない at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Books
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