2007年04月16日

天童鷲 vs 浦和鴎(第2回戦)

園様 再臨詔
橋本駅で行われたの中継を15時45分頃に終え、そのまま本八幡行きの列車に飛び乗ったのが15:55。海浜幕張に到着したのは17:45。アイアンの中の人と言うことで、普段乗ることのない列車・路線にドキドキワクワクしてあっという間の2時間弱。今季初マリンはあっとビックリ、イースタンリーグの公式戦でありました。

浦和鴎の予告先発が期待のルーキー大嶺くんと言うことや、無料メルマガで球団サイドも煽った結果か、内野は結構な人の入り。海浜幕張からのバスで私と同じように一緒に来た数名はファームの試合単品で来たようですけど、それ以外の大多数は昼間から残っているような、私からすると羨ましい人々ばかり。一軍の内野の券種で言うと、両サイドのFWSはほぼ満員、SSは前から埋まっていき、放送ブース前なんかは余裕。一塁側Sはほぼ満席で3塁側S、A、外野はガラガラと言ったような感じ。ただ、少ないながらも楽天を応援しているクリムゾンレッドのユニを着用した人がちらほら。少数精鋭でやっていることや鳴り物無しの静かなスタジアムということもあって、よく声が通ってましたよ。

・千葉マリンスタジアム
☆天童鷲 3-2 ★浦和鴎

なんというか、まばらな応援にビールの匂い、多少ザワザワする内野……。いにしえの川崎球場ってあんな感じだったんだろうなぁと思った肌寒い春の夜でありました。

つーわけで、今日もイースタン話は写真とコメントのコーナーですよ( ´∀`)

大嶺くん
・おおみねくんのいんしょう

初めて投げるのを見たんですが、本当に夢と希望に溢れますな。とりあえず、球が速いなぁと思って見ていたんですが、初回に150km/hを計測。そのときはもうドキドキエカエカですよ。スタジアム全体が彼の投球に湧いておりました。

ただ、真っ直ぐはもの凄く良い塩梅でも、プロの先輩達にはきっちりと厳しさを教えられます。2回にここの所、大当たりの楽天・中島選手がバチコーンとセンターに運ばれてしまいます。その後、きっちりと立て直して5回表にサトケンくんのP様的守備に端を発した1失点まで投げきり降板。いやもう、大嶺君の恩師、伊志嶺監督に渡されたとされる育成計画が順調に進めば、大変なことになりそうですよ、奥さん。

じっくりじっくり、そしてしっかりと伸びていってくれることに期待。

神戸くんホームイン
・スク水

先制された大嶺くんをバックアップするべく、同じくルーキーながらお兄さん、和製P様の香り漂う神戸くんが同点タイムリーヒット。その後も金澤くん単打、スナイパーtnnkこと谷中投手が田中雅くんに死球を食らわしてしまい1死満塁。バッターはルパン・ザ・代田さん。

……試合の序盤か終盤かは違いますが、去年のジャイアンツ球場でもなんか見たようなシチュエーション。あのときは代田さんのイナバウワースク水があったんだよなぁと思いながら、サードランナーの動きが見たかったので両目を見開き、ファインダーを覗く私。

神戸くんダッシュ、代田さんバントの構え、長坂捕手立ち上がり、谷中投手ボールを外すか!?


コン☆


ルパン・ザ・代田さんのスク水、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

スク水
昨年は抑えられなかった写真、今回は抑えてきましたよ。


・後続の投手陣

私が見たのは松本くん、相原くん、ジョニー、内くん。松本くんの左のサイドハンドは魅力的だと思うのですよ。なもんで、精進を続けて「ロッテの永射左殺し」を是非に襲名して貰いたいところ。相原くんは松本くんのランナーをしっかり帰した後は後続を抑えるというかもめーずらしい内容でありました。

気が付けば21時前後。5回裏終了時から春の寒さに大嶺くんを見たかった人々が帰りはじめ、スタジアムには……あえて言わせて下さい。スタジアムには「物好き」な人々が残っていました。もちろん私も含めてですがw その物好きな人たちに天童鷲・浦和鴎共にサプライズ大会が始まっていきます。

7回まで投げた相原くんを8回から継いだのはジョニー。


「マリーンズのピッチャー、相原に替わりまして、黒木!」

ジョニー
このアナウンス(谷保さんだったらあと3割は増したんだろうなぁ( ´∀`))に場内の物好き大歓声。ボビ夫さんに習得すべき秘策を胸に浦和に下ったとされるジョニーですが、スタジアムのちょっと沈滞した空気を一気に変えてくれるというそんな雰囲気。投球内容も当たっている中島選手にはちょっと大きめのヒットを打たれ、後続の平石選手がバントでランナーを進めると、ここで今日は妙に空気を読んでいる天童鷲ベンチが動き始めます。

「代打、吉岡」

アナウンスと共にどよめく場内w

色んな意味で昭和から平成初期のパシフィックなスタジアム化していたマリンには十分すぎる対決。しかし、吉岡選手を死球で歩かせて一死1,3塁とまだまだピンチは続きます。

代打攻勢をかける鷲さんず、続いての代打は沖原選手でしたが、ライトのサトケンがやらかしの挽回とばかりに好捕&好返球でランナー帰れず。一番に戻って関川選手はセカンドゴロで得点ならでジョニーの勝ち。なんかもう、ジョニーとの対戦に天童鷲は大ちゃんスレの名優達の競演で対抗したかのようであります。(ちなみに投手陣も先発の谷中投手や半袖魔神・小山投手、私は未見なんですが最終回に河本さんまで登板したとか。巡り合わせなんでしょうけど、天童鷲の空気読みっぷりはあっぱれですw)

内くん
内くんは危なげなく3凡。昨日、師匠が炎上したと言うこともあり、今日は粛々だったのかしら。…まぁ、正直、内くんやジョニーは浦和じゃなくて千葉の試合で見たいんだけどね。


角中くん
・外野守備陣

今日のスタメン発表を見てサトケンくんと角中くんの守備を楽しみにしてました。

サトケンくん
実際に彼らの守備を見ていて、かもめーず基準では十二分の守備力なんじゃまいかと思う今日この頃。サトケンくんは突っ込んだ末に後ろにそらすという1やらかしがあって、昨年夏頃の「パスクチの不可解な守備」を思い出すかのような塩梅ではあったんですが、ちゃんと好捕&ストライクの返球で帳尻を合わせるところにドキドキ。角中くんの方は抜ければ長打のフライを背面キャッチでがっちりキャッチ。アレがフランコの兄貴だt(ry

若手選手が頑張っている姿を見ると、本当に将来が楽しみで仕方ありません。


今日の定坊
・今日の定坊

キャッチボールしている姿は見られましたが、終電のかねあいで打席見られず。私が海浜幕張で列車に乗った頃の最終回に代打で登場したみたい。きっと、まだまだマリンでその真価を見せるのははやいt(ry


ライトからレフト方向
・スタジアムの雰囲気

せっかくなので、運動がてらって訳じゃないんですが、内野からぐるっと一周してきました。いつもは人でいっぱいな外野も閑散としていて、なんか不思議な気分。中継の格好のままなので、本来は入ることがはばかられるレフトスタンドもフリーでフラフラできまして、何となく不思議な感覚。ライトスタンドは何故かお酒の匂いで一杯。なんかごきげんな人がちらほらいて、私が唯一、外野に行った2005年のホークス大決戦三戦目の熱狂的な雰囲気とは別世界なまったり空間が広がっていました。

内野も混んでいたのは大体七時半頃まで。あとはもうどこでも座れるようなそんな感じ。終盤でも一塁側FWSは人が一杯でしたけどね。

しかし、久々にマリンに行ったけど、色々進化してますなぁ。ショップのMポイントは昨年終盤の試合でもついたけど、まさかモツ煮を買ってもポイントが付くとは思わなかったですw


レフトからホーム方向へ
・マリンスタジアムでの二軍戦

所々の演出が1軍に準じていました。たとえば選手の出ばやしの曲だとか、ラッキーセブンに相手応援歌(何故か途中でブチ切れ)とホーム応援歌が流れるだとか。田中雅くんが新譜も新譜の「トレイン/ケツメイシ」を使っていたのが印象的かな。育成途上の選手入場テーマはなかなか聞く機会がないですから、音だの曲だのに敏感な私はこういうところは嬉しかったかな。あとはショップが比較的多く開いていたことが嬉しいポイントかな。上にも少し書きましたけど、場内アナウンスは谷保さんではなく別の……浦和でやっている女性かな? 浦和は一回限りでその音量が異様に低く、聞き取りにくかったのがあるんでちょっとあやふやですけど。

個人的にアレだと思った点は、お子さんが多かったと言うこともあり「ボール下さい」が多かったことでしょうか。この辺は飛んできたボールを貰ってドキドキなわ判るんだけど、ねぇ。あと、何回も書いてますけど、少年野球チームの指導者陣はちゃんとルールとか座っている場所の雰囲気だとか試合をちゃんと見ろだとかを教えてあげて下さいな。インプレー中に旗を振らしたのを野放しだとか、目の前にクリムゾンレッドのユニな人がいるのに空気読まない話だとか……。こう書くとアタシがおジャリ様嫌いに見えるかもしれませんが、私が嫌いなのは「ちゃんと指導やしつけの出来ないオトナ」なのでお間違いなきように。いい子にしている子にはやさしいですよ、アタシは( ´∀`)

とりあえず、浦和には浦和の良いところがあるし、マリンにはマリンの良いところがあるわけで。ナイトゲームであれば、土日でも何とか生観戦出来るというマリンも悪くないと思うんだけど、何時も浦和で応援しているお兄さん方や常連のオヤジさん達が醸し出すあの雰囲気の方がおいらは好きかなぁと思ったり。


さて、次の浦和鴎観戦はGWの最初の月曜、4/30の浦和−天童戦。武蔵浦和駅前、若菜の牛タン重が今から楽しみですw
posted by おさない at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | かもめーず 2007
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