2007年03月08日

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−まとめ(10)

ことでん
※画像は手持ち画像からアイアン的な写真をお届け。今日はファンも多かったことでんの古豪を貼っておきます。闇夜にぼーっと浮かび上がる旧型電車が幻想的でした。

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−」まとめエントリーの第10弾です。今回はQ15のまとめパート8です。

さて、まとめ作業も残すところ今回を含めてあと2回。今日も張り切って皆さんのオモヒデをまとめていきますよー。


■元記事
【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−

まとめ1(Q1〜Q3)
まとめ2(Q4〜Q9)
まとめ3(Q10〜Q14)
まとめ4(Q15−1)
まとめ5(Q15−2)
まとめ6(Q15−3)
まとめ7(Q15−4)
まとめ8(Q15−5)
まとめ9(Q15−6)

Q15.今まで乗った路線や列車でキオクに残る路線や列車はありますか?

今回も五人のブロガーさんのオモヒデを紹介であります。

N原のぐだぐだブログ」・N原さんの回答。

「九州新幹線・つばめ」とのことであります。

N原さんによると、JR東海・西日本の東海道山陽新幹線ともJR東日本の東北上越長野行き各新幹線とも違う乗り味なんだとか。走行機器類は0系を彷彿とさせる全電動車で走行技術的な内容はJR東海・西日本にちかいものの、パンタグラフなどはJR東日本の新幹線車両などに近いタイプなんだそうで。日本の大動脈を支えている東西の新幹線技術をうまいこと取り入れているみたいですね。

外装こそJR九州にしては白一色に赤いラインと非常に落ち着いた配色になっているものの、内装はJR九州テイスト……というか、水戸岡テイスト全開で木材を多用したインテリアとなっています。いわゆるJR九州のミトーカデザインを生で見たことがないのでなんとも言いにくいんですけど、あそ1962の考え方だけは共感できません。昭和30年代をイメージっていうなら、普通に国鉄急行色に塗って、内装をシャンとさせればいいと思うんですけど、そう思うのは国鉄色マンセーな私だけでしょうかねw




三星ライオンズ応援記」・かづきさんの回答。

「高千穂鉄道」をあげていただきました。

2005年秋の台風14号は高千穂鉄道にとんでもない爪痕を残していきました。橋梁が流されたり、路盤が流失してしまったり……。当時の宮崎県や地元自治体などは第三セクター「高千穂鉄道」の休止を決定。風光明媚な路線にトロッコという良い塩梅の路線が見られなくなると言う、休止と言うよりも廃止の瀬戸際まで追いつめられていました。立ち上がったのは地元の有志。一部を観光鉄道として存続するべく立ち上がり、実際に動いていました。平日の仕事の絡みでとある物産展に行ったとき、地元の有志なみなさんのブースがあったのでお話を聞いたり、少しの足しにでもなればいいかな的にグッズを買ったりしたことがあったんですよ。

現在では「高千穂鉄道」の職員さんも退職されてしまい、公式サイトも更新がされない状態になっています。しかし、宮崎にはCX「笑っている場合ですよ」出身の知事さん(=東国原氏)が誕生。自らを宮崎の広告塔と称しながら活動をしているようですけど、高千穂鉄道の鉄橋やらトロッコは良い塩梅の資源になるんじゃないかしらと思ってみたり。受け皿会社が表敬訪問をしているようですし、今後の動向を見守りたいところですな。

「鉄子の旅」ではタイトーの人と妄想鉄道恋愛シミュレーションをネタにしてた回に登場。登場した途端に台風が来たんだよなぁ……。



秋田ロッテ管理人」・mvpakt26さんの回答。

「北陸で見た583系と419系」とのこと。

583系
こっちが583系(仙台車)。JR東日本には仙台(6連)と秋田(9連を6連にしたとかしないとか)に1本ずつ在籍しており波動用として活躍中。JR西日本に在籍する583/583系は急行「きたぐに」の定期運用の他、急行「あおもり」や団体列車などでその活躍を続けています。私が東北寝台特急で慣れ親しんだ車両で見るとドキドキしてしまう塗色。青春18切符の旅をしていて、全く予定していなかった福島(当日は光のページェント号で運用されていました)でその姿を見かけたときはビックリ。日頃の行いの良さを改めて感じましたw ところで、JR東日本のネタ担当工場w、土崎に入院中の秋田車は復活したのでしょうか? 末期は錆や塗装のはがれで大変なことになっていたんですけど……。

419系
もう一方の419系は北陸筋の主であります。新幹線延伸などにより余剰となった581/583系を有効活用するべく改造された近郊形電車。改造車は東北・九州・北陸に配置されましたが、その運用で交直流機器が必要なのは北陸筋だけで、他の地域は交流専用車として活躍。その交流専用車は既に引退しきっていますが、北陸筋の419系は西の末端区間にありがちな「いけるなら 使い倒そう 国鉄車」政策に伴い、他の仲間が鬼籍に入った今でもその活躍を続けています。しかし、ついに北陸本線筋にも新車が入り始め、ところてん方式で急行形電車が419系の牙城を浸食。急速にその数を減らしています。旅で乗る分には本当に良い車両なんですよ。窓や出入り口が狭いし車内は妙に薄暗いけど、ボックスがもの凄くゆったりで楽なんですわ。乗れば乗るほど不思議な電車だったなぁと。

国鉄タイプの車両が引退するときにありがちなサヨナラ塗色は419系に関しては無いと思うんですけどね。国鉄時代よりJR時代の方が長いわけですし、さすがに特急塗色に戻すわけにはいかないでしょうからねぇw


のれそれ屋」・ノモトさんの回答。

寝台特急「さくら」を挙げて頂きました。

さくら@碓氷峠鉄道文化むら
ノモトさんのオモヒデにも書かれているんですけど、アイアンの習性と言うかたしなみというか、寝台列車に乗るとずっと起きてしまうんですよね。なんつーか、寝台列車なんだから、本当は寝るのがメインなはずなんだけど「寝るのが勿体ない」と言うかなんというかw でも、起き倒した末に見る朝の風景って一種独特のモノがありますよね。ガキの頃のキオクで「ゆうづる」に乗ったときも「出雲」に乗ったときも地元では絶対に味わえない圧倒的な田園風景とか。オトナになってから乗った「銀河」だと米原を越えた辺りで空が白くなり始めて、アーバンネットワークを使って通勤される方を尻目に悠々と朝の支度をしたりとか。だから寝台列車なんだから寝ろって話なんですけどね。まぁ、B寝台6300円払って豪華にアイアンを堪能していると言った塩梅でしょうかw 

さくぶさ@富士駅
寝台特急「さくら」と言えば、廃止直前に今の会社に入社。帰りの相鉄線内でサヨナラ特集をしている鉄道ジャーナルを読んでいる人を見かけたり。最終日に写真を撮りに行こうと思ったらものの見事にカメラを忘れたりとかそんな思い出ばかり。後は前の会社で鉄塔を売りさばいていた頃、業績悪化の早期退職にてをあげたんですがw、そのときに一緒に辞める上司とお客さん廻りをしたんですよ。そのときに富士駅で「さくぶさ」を見かけたのが生で見た最後かも。後は幼少の頃に読んだブルトレ本での「栄光の1列車が云々」と言う表現が印象的。ヘッドマークやテールマークも「格好いい」と言うより「綺麗」ってイメージがあったです。


由美かえるの赤ヘル風雲録」・由美かえるさんの回答。

「E501系」と「103系」のこと。

常磐快速線の主達ですな。かたや209系ベースで通勤形としては初の交直流車。特徴はなんと言ってもシーメンスのVVVF音でしょうか。シーメンスサウンドは京急なイメージがスーパーベルズのファンやくるりのファンに……って、両アーティスト共にファンのアイアン率が高いから大丈夫か。話が微妙に逸れましたが、京急2100系等に積まれているシーメンスのVVVFはこの501系の後継タイプなんだそうですよ。そんな日本にシーメンスサウンドを広めたwE501系も運用の変化で上野口には先月の21日以降顔を出さなくなりまして。さらには唯一と言っても良いチャームポイントのシーメンス製VVVFも交換されてしまっているという話らしく……。今後はお便所を装備して土浦以北の常磐線と水戸線で運用されるようです。

常磐線103系
一方の103系。15連という最大両数で爆音を奏でながら常磐快速線を突き進んでいたのも今は昔。仕事で成田に行ったときとか、様々な種類(低運・高運・貫通なんでもありw)の103系がエメラルドグリーンの塗色を纏って成田線ホームで佇んでいたんですけどね。JR東日本は体力が有り余っていると言うこともあるのか、置き換え発表から完了までのスパンが短いなぁというのがここ数年の実感としてあります。東海道線東京口の113系しかり、常磐線の103系しかり。最後の乗車は2006年の1月。仕事帰りに唐揚げそば狙いで上野に行ったらあっとビックリ! 居て欲しかったけど狙ってはいなかった103系が止まっていてキャッキャキャッキャと乗車した、そんなキオク。当たり前の風景がすぐに当たり前ではなくなってしまう現実。最初は違和感あってもすぐになれてしまう、そんな感覚がちょっと切なかったり。

そんなわけで、2006年3月のダイヤ改正で103系は全ての営業運転から退き、翌月のサヨナライベントでJR東日本管内から103系の営業車は消えたのです。

営業車は。

2006年4月の時点で常磐線以外に何故か仙石線で使われていた103系が保留車として残されていました。大宮に出来る新しい鉄道博物館入りするんじゃないか? とか、仙台支社長コレクションだとか色々言われていました。実際2年近く郡山で留め置かれていたのですが、多賀城駅付近の立体交差工事などによる車両不足を補う為にお便所やシングルアームパンタなどを装備した上で奇跡の復活。そろそろ営業運転に付き始める頃かなぁと言った塩梅かしらと。この夏、フルキャストスタジアム宮城に行く気満々なので、なんとか103系に乗ったり撮ったり出来ればなぁと思う今日この頃であります。




103系は滅びぬ。何度でも蘇るさ!





西では普通に現役だけどね( ´∀`)



と言うわけで、今日はここまで。

次回でまとめ完了。終着駅は目前であります。まとめ終わりで雑感などをつらつらと書いていこうかしらと言うそんな塩梅です。
posted by おさない at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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