2007年03月07日

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−まとめ(9)

雪の会津若松
※画像は手持ち画像からアイアン的な写真をお届け。今日は雪の会津若松を紹介。2006年の豪雪ってやっぱり半端なかったんだなぁと改めて思いますね。

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−」まとめエントリーの第9弾です。今回はQ15のまとめパート6です。

さて、今日も張り切って皆さんのオモヒデをまとめていきますよー。


…って、枕を使い回しているのがバレバレですか、そうですかw

■元記事
【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−

まとめ1(Q1〜Q3)
まとめ2(Q4〜Q9)
まとめ3(Q10〜Q14)
まとめ4(Q15−1)
まとめ5(Q15−2)
まとめ6(Q15−3)
まとめ7(Q15−4)
まとめ8(Q15−5)

Q15.今まで乗った路線や列車でキオクに残る路線や列車はありますか?

今回も五人のブロガーさんのオモヒデを紹介であります。

※なお、参加頂いていた「=== FLAT ===」様については、ブログが閉鎖されてしまっていたのでQ15のまとめには含まれておりません。他の集計に関しては反映されておりますのでよろしくお願いします。


マリンブルーの風」・薫友さんの回答。

「根室本線、根室−釧路間」「南部縦貫鉄道」との回答であります。

根室本線の方は愛称名に「花咲線」と付いている路線ですね。アイアンに目覚めてから北海道へは未踏なので未だ生で見たことはないんですが、ネットで花咲線の写真を眺めていると、霧の湿原にC11が幻想的に走る写真があったり、雄大な北海道らしい風景に加えて海がどどーんと見えるような車窓写真があったり。アイアンハートに訴えかける何かがあります。厚岸のかき(厚岸駅のかきめしは駅弁大会の常連)や名前の通りの花咲かになどに代表される魚介類、そしてB級グルメ派な私が本当に惹かれている根室のエスカロップ。タケノコ入りバターライスにトンカツが乗り、そこにデミグラスソースがかかってキャベツ千切りが添えられているという根室地区のみで見られる洋食なんだそうで。花咲線に乗って日本最東路線を堪能した暁には必ず食べてやるぞと意気込む吉宗であった。おさないでありました。

南部縦貫鉄道は全国(のアイアン)的には有名なんじゃないかしら。丸っこいレールバスが野辺地と七戸の間をトコトコ走っていたのですが、そのレールバスというのが一癖も二癖もありまして。薫友さんも回答で書いてくれているのですが、南部縦貫鉄道のレールバスは車のマニュアルと一緒で「クラッチ」が付いています。これは南部縦貫鉄道のレールバスが機械式と呼ばれる気動車のひとつだったということなんですね。

エンジンの動力で車輪を回すという気動車なんですが、車と同じようにエンジンの動力を変速機によって車輪に伝える必要があるのですよ。現在の気動車やディーゼル機関車(DF200やDF50等の電気式のディーゼル機関車は別物です)は重連時に総括制御が容易だったり、運転自体もMTとATを比べれば判るように簡単だったりと言うこともあり、トルクコンバーターを介してエンジンの動力を車輪に伝える液体式が主に採用されています。一方、南部縦貫鉄道のレールバスに使われていたのは機械式と呼ばれる動力伝達方式。ハンドルは流石にないんですけど、それ以外はアクセル、ブレーキ、シフトレバー、クラッチと一通りの装備を備えています。乗った方のレポートを見ていると本当に独特な乗り味だったみたいですね。動力関係で気になる向きは検索いろいろと検索してみてくだされ。

私は残念ながら現役当時に乗る機会に恵まれなかったんですけど、南部縦貫鉄道のレールバスは動態保存されているんですよ。レールバスの保存や体験乗車イベントを企画している南部縦貫レールバス愛好会の話やその後の南部縦貫鉄道情報を発進している思いでのレールバス 南部縦貫鉄道で色々と現在のレールバスを知ること出来ます。タイミングが合えば、生で見てみたいです、はい。



風に流され・・・」・Kazmaさんの回答。

Kazmaさんは東京口のブルートレインとして最後まで残るんじゃないかしらと私が勝手に思っている寝台急行「銀河」をあげています。

パラダイス銀河
幼少の頃に見たブルートレイン本で本当にいぶし銀的な輝きを見せていた銀河。EF58と20系客車の編成が私の中では印象深いです。その後、14系寝台車などを挟み現在は24系25形の寝台客車を使用しています。ヘッドマークが機関車に付いていないだけで雰囲気その他は寝台特急とあまり変わりはありません。アイアンから離れていた時期に「銀河の客車が24系25形になる」って話を聞いて、「銀河も特急化されちゃうんかなぁ」なんて思ったのも懐かしい思い出です。

本の中のキオクはこんな塩梅なんですが、2004年春には実際に銀河号に乗車しました。前職と現職の空白の時……休養していた時期なんですけどw、その頃に大阪旅行がしたくなりまして。最初はムーンライトながらに乗るんじゃー! とか思っていましたが、思い立った日とチケットを手配しようとした日と実際の旅行日があまりに近すぎた為、ながらの指定券は確保できず。替わりに思い立ったのが「寝台で大阪上陸」と言う行程でした。旅費を切りつめる為、小田原から乗車するような行程を組みまして、ムーンライトながらの自由席狙いの人々を尻目に悠々と乗車したのも懐かしい思い出です。乗車後はせっかくの寝台なのにテンションが上がりすぎて一睡も出来ませんでした。まぁ、早々にお休みになっていた隣の寝台から聞こえるいびきに負け、3月なのに無駄に熱い暖房に負けたという事もあったんですけどね。とりあえず、寝台特有の朝のけだるさや京都を過ぎて大阪へ向かっているときの高揚感とかを楽しめたので良かったんですけどね。その日は夜まで一睡もせずに大阪界隈で遊んでいたのも良い思い出です。

どちらかというとビジネス客向けな寝台急行銀河ですけど、お値段がもう少し何とかなればもっとお客さんが乗ってくれるんじゃないかなぁと思ってみたり。貴重な寝台列車ですし、末永く走って貰いたいモノですな。



Dejavu Life Diary」・芹沢鴎先生の回答。……名前を見て反射的ににやりとしつつ、先生を付けてしまう私は三戦幕末好き(芹沢先生の墓所@壬生寺……あ、京都行きたくなってきた( ´∀`))

秘境駅・神戸電鉄「菊水山」と回答であります。

先日のまとめでも上がっていた神戸電鉄です。大都会から数分で秘境駅というロケーションに萌える人多数と言った塩梅なのでしょうか。ネットで画像を漁ってみると大都市神戸市内とは思えない雰囲気を醸し出していたりします。GS神戸詣を何時の日か果たしたときにさらっと通過しに行こうかなと思ってみたりw

しかし、何故に人は駅に惹かれるのでしょう。

私も色々と鉄道旅をしていますが(それでもJR線の半分も行ってないんだよな……)、たまにおぉ! って思う駅を見かけるときがあります。まだ乗り鉄メインで駅舎や周辺までには手が伸びていない訳なんですが、たまに下車してみたい衝動に駆られる駅に出会うときがあるわけで。まぁ、私が降りてみたくなるのは主にネタ系の駅ですけどね。完乗を果たしたJR四国では伊予寒川・赤星(予讃線)、そして半家w(予土線 大ちゃんの写真と共に駅銘板を撮影したい今日この頃であります。



日本でいちばん熱い日々の分室」・torys180さんの回答。

「日中線」と「氷見線」をあげていただきました。

日中線。噂だけは色々と聞いているハイパーローカル線。1日3往復の客車列車(時折、貨車を繋いだ混合列車)が走り、名前と違って日中の列車が一本も走らない路線だったそうで。C11など小型な蒸気機関車が主を務め、無煙化してからはDE10がその座を守っていたようです。日中線のローカル線としての格は本当にもの凄く、ローカル線には付きものの気動車自体が入線しなかったぐらいなんだとか。今は自転車と歩行者専用道になっているそうで、途中にはC11の保存車両が、終点の熱塩駅には日中線記念館として駅舎が保存されている他、客車とラッセル車が保存されています。torys180さんは廃止直前に乗りに行かれたそうで、雪に埋もれる熱塩駅の駅舎が印象に残っているとか。今も現存する熱塩駅の駅舎ですが、ネットでの写真を見る限り、たしかに雪と列車があったらもの凄く画になる駅舎だなぁと思いました。


ニンニン!
もう一方の氷見線は現役です。今では服部カンゾウ一派によって押さえられている氷見線なんですけど、工業地帯に加え、富山湾に沿うように走っているので貨物好きにも勧められるし、単純に旅鉄な人々にもお勧めしたいかも。旅のお供は高岡駅でぶりかまめし辺りを買って乗り込みたいところですな。クライマックスは越中国分から雨晴の区間でしょうね。今年の冬に乗車したとき、富山湾内なんだけども日本海をかいま見られた風景でグッときた記憶があります。今はキハ47がメインで張っていますけど、一時期はキハ58系が主になったこともありました。12系客車を改造したキサハ34なんて言う珍車も頑張っていたようです。

しかし、こうしてみると日本一鉄ヲタに優しいと噂の糸魚川地域鉄道部も北陸本線筋ですし、北陸本線自体の魅力的な車窓に枝状に伸びるローカル各線、富山市内線・富山ライトレール・万葉線などの路面電車に地鉄の元西武レッドアロー、筒石駅に糸魚川からの大糸北線に走るリバイバル塗色全開のキハ52・3両……。

直江津から日本海に沿って突っ走る北陸本線筋にはまだまだアイアン的な魅力が一杯なようです。



たべちゃんの旅行記「旅のメモ」」・たべちゃんの回答。
よく質問されますが、回答に困る質問です。どうしよう。
気持ちは本当によく分かります。全国回っていると、ホントにいろんな風景や車窓、印象に残る駅にであうことがありますもんね。

でも、まだまだ見たことのない風景があると思うし、乗ったことのない車両も一杯。海外の前に自分の国である日本を楽しんでいこうと思います。



というわけで、Q15まとめ第6弾、本日はここまで。

なんとか今週いっぱいでまとめが終えられそうな予感です。気合いを入れ直して皆さんのオモヒデをつむいでいきますよ。


……しかし、保存したテキストの保存に文字化け大会。再び書き直す手間がいっぱいでげんなりです|||orz
posted by おさない at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3491671
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック