2007年03月02日

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−まとめ(6)

サンパチくん
※画像は手持ち画像からアイアン的な写真をお届け。今日はみんなのアイドル☆ 113系3800番台です。

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−」まとめエントリーの第六弾です。今回はQ15のまとめパート3です。

さて、今日も張り切って皆さんのオモヒデをまとめていきますよー。

■元記事
【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−

まとめ1(Q1〜Q3)
まとめ2(Q4〜Q9)
まとめ3(Q10〜Q14)
まとめ4(Q15−1)
まとめ5(Q15−2)

Q15.今まで乗った路線や列車でキオクに残る路線や列車はありますか?

今回も五人のブロガーさんのオモヒデを紹介であります。

勝利至上主義!近鉄ファンのためのイーグルス応援BLOG」・Kintetsu-fXXkさんの回答。

キオクに残る路線は「只見線」「木次線」「三江線」「深名線」、列車は「北斗星」と言う回答です。

路線の方だと深名線以外はまだ現役の路線で……はありますが、超が付くほどローカル線であります。ローカルだなんだと言っても、地元の人にとっては貴重な足だし、鉄道趣味人にとっては癒しの対象だったりするんですけどね。
特に只見線は圧巻。起点と終点(小出と会津若松)始発列車が朝5時台にあるんですが、あっーとびっくり次は13時台の列車という強力っぷり。乗りつぶし派には冬にある雪との闘い(2006年初頭は数ヶ月降雪により運休)とともに本数との闘いが待っているのです。…この夏、観戦遠征と青春18きっぷの旅を絡めて只見線を攻める予定な私。上越線・小出から会津若松に向けて13時台の列車に乗る予定です。木次、三江も乗りつぶしには列車本数や乗り継ぎ列車の問題が出てきそう。来年以降の陰陽連絡乗りつぶし大会で頭を悩ませそうな感じですね。

列車は「北斗星」とのこと。
北斗星
今や風前の灯火である夜行寝台特急の中で未だ輝き続ける「北斗星」です。上野駅の地上ホームで「北斗星」を眺めていたことがあるんですがw、非鉄とおぼしき人でも先頭部分で機関車をバックに記念撮影。なんだかんだと言っても「特別な列車」と言う感が強いですよね。外から眺めた食堂車の照明は綺麗だったなぁ…。ネタ好きとしては、推進運転でズンズン迫ってくる様が何とも言えずドキドキしたキオクがあります。

って、とうほぐさ行くべ新幹線((C)SUPER BELL"Z)・はやてで楽天の面々と同席してしまうってのも凄いッスね。超特急は色んな意味で圧倒的ですなぁw



仰木マジックと僕のプロ野球観戦記」・ミスチルファン1974さんの回答。

ふじぶさ
列車は「東京口発九州行きブルトレ」だそうで。帰省の際によく利用したとのこと。この辺は親御さんの田舎の差異・在住地の差異で「上野口青森行きブルトレ」だったり「大阪発九州行きブルトレ」だったりするわけですな。

昔話で申し訳ないッすけど、昭和50年代中盤生まれ辺りまでは帰省と言えばブルトレってのが多かった気がするんですよ。もちろん夜行列車の列車本数もそうなんだけど、オサナイ家では新幹線+特急は寝台券が取れなかった時用の押さえ(逆も有り)、若しくは往路はブルトレで復路が新幹線+特急なんて言う流れもありましたっけ。この辺は何故にそう言った行程を組んでいたのかは不明。オヤジ様が飲む人だったために行きはゆっくり飲める寝台列車を好んでいたのかもしれません。……って、オヤジ様抜きでおかんの田舎である松江に寝台特急・出雲で向かったときも復路は381系やくもと新幹線だったかも。……って、そのときは富士川鉄橋が流されてしまった1982年の夏だったりはするんですけどね。復旧まで田舎で待機していたようなおぼろげなキオクがありおりはべり。

場所では「肥薩線の大畑ループ」「餘部鉄橋」。
各種書籍や鉄子の旅(四巻 第28旅・横見さん妄想編w)、ネットでの話を聞いていると、肥薩線へは行ってみたいキモチがパンパンなんですけど、関東人で、さらには行程の縛りが厳しい私にとっては本当に夢の場所であったりします。それこそ東京口最後の九州ブルトレである富士ぶさに乗って行きたいなぁと。

「餘部鉄橋」は確かに色んな意味で凄かったです。
餘部鉄橋最後の夏

風景、高さ、音。全てが圧倒的でした。鉄子の旅的には「理屈じゃないんだ、来れば判る!」ってコトバがぴったりな場所でありました。…まぁ、餘部駅で臨時(切符やオレカ売りの)職員さん、警備員さんが気合い入れまくって、大量の一般人観光客を捌いているとは思いませんでしたけどね。私が行ったときはお盆休みと言うこともあって、鉄と一般人の比が逆転してましたw



秘密主義」・sikurethizumさんの回答。

まずは「青函トンネル吉岡・竜飛両海底駅」
行きたい行きたいと言う希望はあったものの、北海道新幹線工事による一般向け公開終了とボクの知っているドラえもんじゃないやい!になってしまった為、行くことは無いであろうドラえもん海底ワールド。大山のぶ代のドラちゃんにドロンジョ様、999の車掌さん、トンズラのメンツじゃないとやっぱりアレなのですよ( ´∀`) 青函トンネル系楽曲だとSUPER BELL"Zの「MOTOR MAN 青函トンネル Zone 539」は必聴。ネタだけじゃないんだぞって言う格好良さに溢れてます。

王蟲
続いて「サイライズののびのび座席」
特急券と指定席券だけで乗車できるカーペット車っつー感じなようで。私がお世話になっている乗り鉄とモーヲタを兼ねているセンパイがいらっしゃるんですが、そのお方によると腰に来るらしいんですわw 四国へのアプローチや山陰のアプローチで乗車しようかなぁと思っていたり。……サンライズの285系は格好いいんだけど、この写真だとナウシカの王蟲に似ている気がしてなりません。

乗りつぶし列車w
最後は「山陽線快速シティライナー」「中央本線上諏訪始発、飯田線直通列車・豊橋行き」と言う二つの長時間列車であります。
シティーライナー、飯田線共に六時間半の長丁場。飯田線の列車は途中までは乗ったことがありますが、全線通しでは未体験。つか、私が乗った夜行快速以外の昼行鈍行だと3時間程度が最長。6時間越えはまさに未体験ゾーン。飯田線は完乗済ですし、そのうち、国鉄廣島支社っぷりを心ゆくまで堪能させられそうな勢いでドキドキ。つか、JR四国での高松−伊予西条間を乗り倒したときに「トイレは付いてございません」マジックにこてんぱんにやられたんすけど、この6時間越えの115系にはトイレの設備はあるんでしょうか、そこが心配な今日この頃です。



Dream&Power」・☆maruko☆さんの回答。

☆maruko☆さんは基本的に非鉄なんだそうですが、身内に筋金いりな漢がいらっしゃるようで、「周囲の影響で一般人だった人が気が付いたら多少鉄道の事が判る」と言う状態になってしまったようです。

と言うわけで、キオクに残る列車は乗り鉄というその理由の為だけに「大阪圏−(新幹線)−東京−(寝台特急はやぶさ)−西鹿児島(現在の鹿児島中央)−(夜行・エントリー記事内のコメント欄で寝台急行「かいもん」と判明)−博多経由で大阪圏」と言う、激しい行程の中で真ん中に輝く「寝台特急はやぶさ」を挙げていただきました。

……そりゃあ、非鉄でもキオクに残る列車ですわ。東京−西鹿児島間の間に2回同じ列車とすれ違うと言う、今の現状を考えるととんでもないw寝台特急ですよね。ブルトレブームの残り火があった私の小学生時代、日本最長距離を走る寝台特急の座をはやぶさが富士からダッシュしたと言う話を聞いて「はやぶさは強いなぁ( ´∀`)」なんて思ってました。そんな両列車が行路短縮の嵐の末、現在では同一列車(富士ぶさ)になっているというのもなんとなく切ない話ですな。

その他にも新婚旅行で乗った北斗星にトワイライトエキスプレスという豪華な寝台特急列車群にフルキャストに遠征ですよね? 的な東北新幹線。そして生粋の非鉄だった頃にコンサート遠征で乗った581/583系の「明星」。3段寝台のキオクを挙げて頂いています。……583系の狭い寝台の写真、手持ちにありました。
ウナギの寝床

98年にオヤジ様と青森の田舎で行われる法事に出席したときに撮ったんですわ。私の印象だと狭くて辛いと言うよりも窓が小さくて外が見にくいとかそんな感じ。私の鉄・再始動はコレを撮った年から数年先なんですけど、考えていることはあんまり替わってないようです( ´∀`) てか、私が微妙に写ってますけど気にしないでください|||orz

こうしてキオクを色々と掘り下げていくと、本当に寝台列車の衰退は切ないですね。急ぐだけが命題じゃないと思うんだけどなぁ……。



にわか日ハムファンのブログ」・ルパート・ジョーンズさんの回答。

悩みに悩んで、あえて一つだけ「可部線」を! とのこと。

現在でも残る「可部線」ですが、廃止された区間があることは比較的最近ですし、ご存じの方もいらっしゃるんじゃないかしらと。2003年11月30日に可部線の非電化区間、可部−三段峡間が廃止になりました。地元の有志が観光鉄道化を模索したようですが、残念ながら施設の撤去等もあり断念。現在では「国鉄・廣島支社広島シティネットワーク」の一部として広島−可部間の都市間輸送の任を担っている……とまぁ、こんな辺りの説明でOKでしょうか。

関東の人で廃止前後は前職を退職した直後だった私は「暇だけど金がない」時期。ネットで去りゆく鉄道を何とかしようと頑張る人を見たり、廃止区間の駅で頑張るぬこ駅長殿に萌えたよな、そんな毎日だった気がします。

今回、まとめテキストを書くに辺り、帰宅後の(時代劇専門チャンネルで放送中、人形劇・三国志が始まるまでの)時間を使って各路線や列車の情報を仕入れたり、対象の写真を検索したり、手持ちの画像や書籍を漁ったりする昨今なんですけど、可部線の廃線区間の写真には圧倒されました。たまたま検索で引っかかったサイトで見た写真が印象深くて。こういうのはコトバでは言い表しにくいんですけど、ただただ圧倒されました。

観光シーズンや末期はかなりのお客さんで賑わったという可部線の廃線区間。予想よりも乗車人員が少なく、特にJR西日本が欲した定期客が伸び悩んだというのが廃線の主な理由みたいで……。関東ローカル私鉄がバタバタと脱落していくのを見ていると「乗って残そう」はリアルな話なんだなぁと思った今日この頃です。



と言うわけで今回はココまで。

読み切り「鉄道好き〜野球ブロガー編」、また来週。


好きならすっきとー♪


っつーわけで、次回のまとめ更新は週明けの5日です。お乗り間違いのないようにご注意下さい。
posted by おさない at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
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