2007年03月01日

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−まとめ(5)

キハの面影
※画像は手持ち画像からアイアン的な写真をお届け。今日は関東鉄道で頑張る元国鉄キハ30系です。映画の撮影で京浜東北線や京葉線、西の東海道緩行線でおなじみのスカイブルーに塗られた編成が居たとか居なかったとか。

【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−」まとめエントリーの第五回目です。今回はQ15のまとめパート2です。

28日前後からコメント欄やトラックバックを受け付けないというあまりにもな不具合が発生していました。スパムよけの暴走だったみたいなんですけどね。現在では復旧してますので、てけとーに遊んで頂ければ幸いです。


■元記事
【TB企画】鉄道好き−プロ野球ブロガー編−

まとめ1(Q1〜Q3)
まとめ2(Q4〜Q9)
まとめ3(Q10〜Q14)
まとめ4(Q15−1)

Q15.今まで乗った路線や列車でキオクに残る路線や列車はありますか?

さて、今日も5人のブロガー様のオモヒデを振り返っていきますよ。


日々幸せ感じ下手。」・TeroRinさんの回答。

JR全線完乗を果たし、私鉄も5割以上を誇る剛の者であるTeroRinさんですが、3つほど挙げてくれました。「廃止間近だった深名線・美祢線大嶺支線・南海水軒駅の静けさ」「JR東西線・長野(行)新幹線の開業日の賑わい」「目に入るもの全てが別世界だった北斗星のロイヤル」とのことであります。

深名線は北の大地のローカル線。私は非鉄時代の修学旅行以来、渡道していないような人なのでこの辺はもう文献やネットにある情報を見るしかないわけで。ネットで見かけた写真を見ているとTeroRinさんの言われる「静けさ」って言う意味がわかりました。日本の色んな景色を見たくなって乗り鉄をはじめてるようなアタシにしてみると、寒さが厳しいときの北の大地に旅立ってみたい気分で一杯になってしまいます。
水軒駅は私が3度ほど四国に渡るルートとしてチョイスした南海和歌山港線・和歌山港駅の先にあった駅ですね。路線は和歌山県持ちで運行は南海に委託というパターン。ネットで水軒駅を紹介しているサイトを見ると、1日2往復とかそんな塩梅だったみたいで臨港地区なのに牧歌的な空気が伝わってきてます。
美祢線大嶺支線は手元の「鉄道車両色見本表(鉄研三田会編)」で写真を見たんですけど、我が愛しのキハ30系が色んな意味でステキな塗色に塗られて頑張っていた支線みたいですね。こういうのを見れば見るほど「後数年、鉄への再起動が早ければ」と思ったりする今日この頃です。

一つめの「静」が去りゆく静けさであれば、もう一つの「賑わい」は誕生の祝いと言った塩梅でしょうか。
残念ながら東西線は(いつでも乗れるからいいや的にw)未乗なんですが、長野行き新幹線は会社の出張に自腹をプラスしてw、軽井沢から東京まで乗車しました。軽井沢から高崎にまで駆け抜けるときの傾きは往年の碓氷峠の険しさを少し感じた一瞬であります。

最後の「北斗星のロイヤル」……。
あこがれのロイヤル・ソロ
青春18きっぷを好んで使う(=貧乏( ´∀`))庶民には見て眺めるだけであります。蒼い車体に金色の文字「ロイヤル・ソロ」は本当に高嶺の花というか何というか。「カシオペヤ」や「トワイライトエキスプレス」の旅と共に、豪華寝台特急での新婚旅行は鉄のあこがれなんジャマイカと。

あたし? 旅を夢見る前に相手探しですよ|||orz



まりなび」・ウインズさんの回答。

「東京近郊大回り時の両毛線」との事。

東京近郊大回りの旅を行うとき、誰もが通る道である両毛線。空っ風に体力を奪われつつある中、助けの手をさしのべてくれたのは下回りや機器類の出自が急行型電車にある(=リサイクルw)107系だった…という塩梅だそうで。私が近郊大回りやったときは両毛線の車両は211系だったんすよ。朝のラッシュ対応は判るんだけど、ローカル線にはオールロング車ではなくセミクロスシートを所望したくなる私はアイアンw

わたらせ渓谷鉄道
「近郊大回りの旅」と言うのは……大都市近郊区間相互発着の乗車券で、「その区間内においては、乗車券の券面に表示された経路にかかわらず、同区間内の他の経路を選択して乗車すること」が認められているんですな。乱暴な言い方にはなりますが、大都市近郊区間の駅と駅であれば、行程はお客さん任せですよと言う事なのです。この辺の流れは実録漫画なのにアニメ化が決定した「鉄子の旅」第一集に納められていますので、気になる人はチェック……って、鉄分が少しでも含まれている人にとってはお約束かもですね( ´∀`)

話によると大阪近郊大回りの旅は車窓や駅ナカが中々熱いって話を聞くんですけどね。東京近郊はルートにかなり縛りがありますからねぇ。東京近郊大回りでは必須ルートである相模線の半自動ドアマジックにやられてしまう御仁もいるらしいですし( ´∀`)



いすみマリーンズ」・マリンライナーさんの回答。

「青函トンネル=津軽海峡線」とのことであります。

青函口青森の風景
青函トンネルが出来たときは本当に大フィーバーでしたよね。約4時間かかっていた青函連絡船時代と比べて大幅な時間短縮に加え、天候に左右されにくいって点もあったりで、開通前の散々な評価とは裏腹に大人気になったような、そんなキオクですな。マリンライナーさんもあげてますけど、乗り換え無しで青函間行けるようになったってのもよくよく考えればもの凄いことですよね。

私個人としては、父の田舎があっち方面(横綱・旭富士と同郷)なので、開通直後に帰省した際に「青函トンネル記念館」には言ったような、修学旅行時の帰京に使用した北斗星で通過もしているような……なんですが、当時のキオクが一切無いんですよね。オトナになった今、再び青函トンネルを越える日はいつになるやら……。



ライトヒッティングな生活」・forty-ninerさんの回答。

forty-ninerさんには出身の岩手にある「山田線」を挙げて頂きました。

写真はイメージです(米坂線・小国駅)
(写真はイメージです。(米坂線・小国駅)

山田線と言えば、「ちば」の久留里線と共にJR東日本管内の国鉄形気動車(キハ58・52)最後の牙城な路線であり、途中駅の茂市ではある意味で最強の岩泉線と接続している路線です。山・海両方を楽しめると言うステキ路線。使用されているキハ58や52と言う国鉄形気動車を堪能する向きにも……と言ってたら、水郡線で導入されるキハE130の玉突きでキハ110系統が東北に襲来。来る日も来る日も頑張っていた国鉄形気動車が路線から去るのも時間の問題のようで……。

長期休暇が夏・冬・GWの辺りで土日曜抜きな私。青春18きっぷ等や元旦きっぷなどを絡めて想定の行程を立てるんですが、その内の素案に岩泉線・山田線完乗があったんですよ。特急乗り放題の元旦きっぷを使ったアプローチで八戸線から三陸鉄道を越え、宮古で一泊。翌日は朝から……と言うか朝しか無い岩泉線を乗り倒すという行程を考えていたんですよ。2006年初頭のドカ雪にビビリ、四国のキハ58/65とJR四国完乗を狙って西行に行程を確定してしまったんですね。そしたらこの暖冬で、豪雪地帯でも雪らしい雪が無く、飯山船内でようやく雪を見たようなそんな結果に終わりました。

……北行は選択をミスると大変なことになるってのは2006年初頭に磐越西線で体感してしまいましたからねぇ。でも、雪があるべき場所に雪がないのも切なかったりするんですけど。この辺は鉄ヲタのわがままですなw



Magicworkshop」・りんかんさんの回答。

りんかんさんは「南海高野線」との回答。

生まれてこの方、居住地を神奈川から離れたことのない私にとっては、南海高野線というと図鑑の中で見たデラックスズームカー「こうや」のイメージが一番強いですね。何とも言えない愛敬のある顔に前パンのいかめしさが印象に残っています。

りんかんさんによると、なんば−橋本と橋本−極楽橋の景色が180度違うという話で。南海高野線の終着駅、響きが気になる「極楽橋」をネットでチェキしてみたら……なんかもう「凄い」としか言いようがありません。極楽へ向かう途中の駅と言っても過言では無いのかもしれません。三戦幕末に興味がある私としては、真田昌幸・信繁(=幸村)親子が関ヶ原の合戦後に流された九度山と言う駅も気になったりします。

っと、いけないいけない。TB企画の言い出しっぺであるかもめーずという名の紳士である私が忘れることが出来るはずもない駅が南海高野線にはあります。


それは……。


オーオー! はっつしば!
南海高野線〜♪ 白鷺の次は 初芝♪


聖地巡礼
はっつしば! はっつしば! はっつしば! はっつしば


昨年の大晦日に初の初芝駅訪問で異様にドキドキしてしまいました。おかげさまで今年はプチ良いことが続き、色んな意味で初芝神のご加護に感謝してます。でも駅前の「ソフトバンク 初芝店」には心中複雑でした。まぁ、逆に考えればゴッドヒットを思い出すと言えば思い出すんですけどねw



明日も5人のブロガーさんのキオクをまとめていきます。おたのしみにー。

※なお、週末は土日仕事に集中する為、まとめはお休みさせて下さい。平日は集中していないのかと問われると返す言葉がないんですけど( ´∀`)
posted by おさない at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/3439750
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック