2009年05月01日

球場エンタメ好き的マスコット交流の傾向と対策

野球場の面白さを教えてくれた2005年5月5日の千葉マリンスタジアム。

職業としての球団マスコットや彼らの本質、プロ意識など「大人の球団マスコットの楽しみ方」をコラムで教えてくれたB・B。

マスコット交流の面白さと球団マスコットの熱さを気づかせてくれた2006年7月20日のマーくんとクラッチ。

セパ交流戦でのマスコット交流で新たなステージ、熱さ、負けられない闘いを毎年魅せてくれている鴎竜決戦……。


B・Bがコラムで「マスコット交流の傾向と対策2009」を、中日ドラゴンズの名物広報・石黒さんが有料コンテンツ、ドラゴンズオンラインクラブで「ドラゴンズ的マスコット交流思考」を書かれていて、球団マスコット好きが高じて、全国の各球場行脚と球場エンターテイメント好きな人になってしまった私も五月に入り、いよいよ年に一度のお楽しみ期間、交流戦&マスコット交流戦が近づいてきたなぁと肌で感じるわけであります。

私は一介のお客さんでしかありませんけど、そのお客さんの視点から見たマスコット交流の傾向と対策を今回はつらつらと書いていこうかしら、なんて思います。

とりあえず前文には「交流戦&マスコット交流戦」と書きましたけど、とりあえずは「異なるチーム同士のマスコット(チアチームのある球団はチアもあったり)交流」と言う風に見て頂ければ幸いです。


球団マスコット達やチアの皆さん、担当者達が熱く燃えたぎるマスコット交流。お互いがお互いに刺激を受け、自分のホームで生かしていくであろう事が一お客さんでも判ると言う訳で。いつもの馴染みなメンツとたまにしか会えないメンツが融合したときの何とも言えない高揚感とかネタの数々とかホント、「体感した者でしか判らない熱さと楽しさ」があると私は断言してもいいと思います。

演者サイドも「やった者でしかないと判らない良さ」を熱く伝えていたりしますしね。ドラゴンズ広報、石黒さんが公式ブログで書かれた「ホーム球場を飛び出し、またホーム球場にお迎えして、試合をする良さはやってみたものしか絶対にわかりません」ってのは、お客さんにもあるんじゃないかなと言うか、あっていて欲しいと願う私であります。マスコット交流、熊鴎とか鴎竜とかでお互いがお互いに馴染みなメンツだとそれはそれでまた違う面白みがあったりるんですけど、この辺は色んな所にひっそりと顔を出してるおバカが故、だったりするんかなぁと。ホント、いろんな現場に足運んでナンボかなぁとしみじみ感じたりしていますよ。


お互いがお互いに物凄く刺激になっていると言えば、両チーム共に「(勝敗は不明ですが(笑))負けられない闘い」と公言してる千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズの交流戦は2007、8年とじっくり見てきましたけど、他の球団の球場エンターテイメント担当にも一回は見て貰いたいと心から思う熱つさでして。特にスケジュール的に絶対無理だとは思いますけど、B・Bにはあの千葉マリンとナゴドの交流戦の熱さを見せつけたい、そんな風に思う私がいます(笑)。

ドアラの人気が大爆発する直前の2007年、後の西武ドームのステージフリーズ事件を引き起こした(マリン疲れで動きが鈍ったらしい)ぐらい激しい千葉マリンスタジアムでのマスコット&チア交流。試合開始前のステージはいつもより長尺。マーくん達のキャラクターショーに上手くシャオロン・パオロン・ドアラを組み込んでいくその流れだとか、演者達のハッスルだとか、笑いながら写真を撮っていました。その後、2007年から始まったD-STAGE出張版とかM☆SPLASH!! のステージだとか、マスコットだけじゃない、チア同士の交流ってのもあるわけで。交流関連のステージその他で圧倒的なダンスを披露していたチアドラさんやM☆SPLASH!!さん達を見て、綺麗だとか可愛いとかを通り越して、メチャクチャ格好いいって思いましたもんね。

ステージ上の皆さんは皆さんは凄いなぁと思いつつ、お客さんも「どんなことをするんだろう? どんなイベントなんだろう?」とワクワクしているのが本当に伝わったわけで。時効でしょうから書きますけど、2007年の千葉マリン、試合終了後のステージが終わった直後、鴎サイドからキラーパスで石黒さんにマイクが渡され、挨拶をするしないの辺りで自然発生的に石黒コールがあったり、その石黒さんが目から汗をかきかけたりしたのも、演者が楽しんで貰おうと思い、お客さんが楽しもうと思い、その両方共に大満足だった結果の「石黒コール」だったのかなぁと。なんか本人メチャクチャ照れてらしたようですけどね。ただし、翌年、あまりに堂々と挨拶をしている石黒さんを見て、なんか笑ったのはナイショです(笑)。


竜と鴎はある意味で特殊ではありますが、他のマスコット交流も熱さ一杯。表面上やリーグは違うかもしれないですけど、広いようで狭い業界という形もあるのかもしれませんが、目指す方向、向いている方向は同じようで。マスコット交流になるとより以上のハッスルを見られることがあるんじゃないかなと。この辺は色々と刺激し合って1+1は2にならず、何倍にもなって行くと言う、そんな感じなのかなぁと思うわけで。

BBは球団マスコットとしてのマスコット交流の傾向と対策を、石黒さんは広報(マスコット等担当)としてのマスコット交流思考を書かれていましたが、ここでは球団マスコット好きな兄ちゃんが生で体感したマスコット交流の傾向と対策、ポイントを書いていこうかな、なんて思います。


・鴎熊
マーくん達の熱さとBBの熱さが色んな意味で見所な交流。伝説の「流しそうめんイベント」やマー様ナイト、BBの夕べを決行できるのは、ここの組み合わせだけです。基本的にはマーくんの大きさをBBがいじったり、リーンちゃんがBBとアバンチュールを楽しんだり、ズーちゃんの弟っぷりを実の弟とは明らかに違う扱いで見てるBBがいたり、CoolとBBのアクロバット対決があったりと見所多数であります。M☆SPLASH!!とファイターズガールの交流もあるようで、昨年は東京ドームにM☆SPLASH!!さん達が来場してましたよ。

2009年のマスコット交流第一弾は5月5,6日のGW中、千葉マリンスタジアムを皮切りにスタートだそうで。私は名阪一人観戦遠征ツアーw中でマリンに行けないのは本当に残念だなぁと。熊と鴎にメチャクチャお世話になっている現状として、千葉マリンに行けないのは本当に残念です。GWの千葉マリンに行ける方で私をご存じの方、マー様とBBに私が「本当に申し訳ない」と涙を流していたとお伝え頂ければ幸いですw



……と、書いておけば、後々兄熊と兄鴎とその彼女さんにいじめられなくて済むと一瞬だけ思ったのですが、きっと甘いんでしょうね(苦笑)。実際、マーくんとリーンちゃんにはブーイングされましたw

・星鴎
横浜ベイスターズは比較的マスコット交流を多く実施している球団で、セントラルリーグの交流に熱心な球団や関東のパシフィックリーグのチームとの交流があります。中でも湾岸線でズドンな千葉ロッテマリーンズの面々はMCも含めての交流がある様子。2006,7年は(私が行ける平日のハマスタなどで)見かけなかったのですが、2008年はMCのコナツおねーさんがリーンちゃんのアテンドにM☆BASEBALLS!! の皆さんと普通に付いててビックリしました。ホッシー達が定点でのグリーティングなのに対し、マーくん達がスタンド裏を自由に動いてのグリーティングってのも色々なんだなぁと見えたりします。

球団マスコット好きにはお馴染み、ハマスタの女子トイレ前……YYパークのステージではDianaとM☆SPLASH!!の交流ステージがあったらしいのですが、世を忍ぶ平日の姿がリーマンである私は未見。初年度のなんとも「大丈夫?」って不安な雰囲気も否定できなかったDianaも交流などを経てパンとしてるなぁとか、そんな印象でしょうか。

マスコット同士の絡みと言えばブーブ&エキベ〜とマーくん達の絡みに注目でしょうね。


・星竜
夏休み名物、ハマスタの同一リーグマスコット交流大会。真夏の陣として楽しみなのはドラゴンズとのマスコット交流でしょうか。球団マスコットへの目覚めがあった2006年以降、じっくりとそのマスコット交流を写真に納めていたりするわけでして。2008年は北海道日本ハムファイターズの東京開催vsマリーンズがだだ被りしていたので、一試合だけ行ったら打てんノーゲームとかさんざんでありました。

ベイスターズもドラゴンズもステージショーがあるチームなので、試合開始前のYYパークは本当に熱い状況に。2007年の様子しか見られていないのですが、合同ステージと言うモノは「Dream Park〜野球場へ行こう」で、あとはお互いにお互いのステージやマスコットとチアの皆さんの記念撮影とかが行われていましたでしょうか。D-STAGE出張版は真夏の暑さと共に演技自体にも円熟を向かえる8月という事もあって、「圧巻」の一言です。

スタンドグリーティングは基本的にシャオロンとパオロンの担当。アテンド役にチアドラさんが付くのですが、そのパターンはハマスタでしか見たキオクがないので、結構レアなのかなぁと。シャオロンとドアラ使い・ナオちゃんとドアラ代役・カニちゃんが一緒に写ってる写真は色んな意味で私の中でお宝です。


・星虎
タイミングが合わず、一回だけしか見たことがないんですけど、トラッキーとラッキーもハマスタにやってきてくれます。とりあえず、本当に多い阪神ファンのみなさんに圧倒されながらも触れあうチャンスは確実にあります。ハマスタのマスコット交流=YYパークが熱い! と思って待機で大正解てな感じでした。ただ、二人共ってのはちょっときつそうで、トラッキーのみにポーズを撮って貰った、そんなキオクがあります。



自分自身が体感したマスコット交流を思い出し思い出し書いていたのですが、思いの外少ない様子。ただ、どれも物凄く記憶に残ってるんですよね。上の方にも書いていますけど、「マスコット交流はやる方にとっても見る方にとっても1+1=2ではなく、3にも4にも5にもなる」ってのを体感してきたって事なんだろうねと自分自身思ったりしています。

全国各地の球場にホイホイと出かけてしまう、腰の軽い独身貴族やスキモノwであれば色んな球場で色んなポイントを見ることが出来るんでしょうけど、実際にほとんどの人は「贔屓球団のホームスタジアム」で球場エンターテイメントを楽しむか、普段は「ビジターチームのホームスタジアム」で相手チームの球場エンターテイメントを見ているかのどちらかだと思うんです。

ビジター球場でいつも応援しているファンにとって、マスコット交流は普段触れあえない贔屓チームのマスコットがやってくる数少ないチャンス。普段間近で触れあえない贔屓チームのマスコットが間近にいるってのは嬉しいと思うわけで。しかもその面白さを更に引き出してくる「ライバルと書いて友と読む」面々もいるって言ったら、盛り上がること必須ですし、マスコット自体は自軍のチームのファンはもちろんですけど、他球団のファンが垣根を越えてふれあいに来てくれることを(いろいろいじりながらw)物凄く喜んでるようですしね。



いつもの馴染みのメンツもより以上に輝いていると思いますし、初めて会うメンツに対してのドキドキもあると思います。


チャンスがあれば、マスコット交流が行われている球場に行ってみてください。


面白さや楽しさ、華やかさは勝手に保証します。ほんっっとに面白いんですからっ!


お客さんが一杯来てくれれば、向かえる側もお邪魔する側も交流しやすくなると思いますしね。球場エンターテイメントのクオリティが上がれば、ホームスタジアムでの活躍もさらにクオリティが上がると思いますし。


まぁ、お客さんとしたら難しいことを考えずに目先の熱い交流を楽しむのが吉、なんですけどね。ホント、各球団の球場エンターテイメント部隊の本気、今から楽しみにしてますよっ!
posted by おさない at 23:00| Comment(2) | TrackBack(0) | マスコット
この記事へのコメント
今年は、スワのつば九郎親分に出張旅費が支給される事になり、
既に4月末のナゴドで降臨されております。
(ドアラも、4月の神宮開幕シリーズに来てたしね)。
全く油断もすきもないです(笑)。

どーむつあー、
しゅうでんにきをつけていってくださいましね(2828)。
Posted by 球場ウオッチャー at 2009年05月02日 18:58
>>球場ウォッチャーさん
つば先生、コレに味を占めてやる気を思い切りだしてくれると嬉しいんですけどね。
2006年に鴎一派と交流したりされてたりしたのも懐かしいオモヒデですねw


終電とかもう……( ´∀`)

4は車ですし、5は大正−新今宮ですから大丈夫。危険があるのは6日の名古屋だけです><
Posted by おさない at 2009年05月02日 20:38
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