2006年10月20日

デジタルカメラを生かす鉄道写真

鉄に旅に選手に球団マスコットを撮る為西東。基本的にノリと勢いで突き進んでいる元・写真部部長ですが、たまにはこういう本も読むのですよ。まぁ、実際問題は本の中の説明文よりも現場に行って以下にシャッター切れるかだと思いますけどね。作者が実は野球好きなキャプテソ翼くんじゃないけど、カメラはトモダチって位になればいいんジャマイカと。

つか、某中古本販売店大手のお店にとんでもない廉価で置いてあったので思わず手に取ってしまいましたよ。

1800円の本でいわゆるな専門書が店内最安値とかありないだろ……。常識的に考えて……。

値段付け間違いなのかなぁ。

とりあえずは鉄道写真業界の重鎮、広田尚敬さんが書いたデジタルカメラで各種鉄を撮るときの話やヒントって感じでしょうか。狙いかどうかは判りませんが、いわゆるな専門書チックな文章の硬さはなく、むしろフランクすぎるぐらいの文章でお気楽に読めましたよ。基本的には銀塩からデジタルに移行しようかどうしようか的な人が主な対象なのかしら、なんていう風に見えましたけどね。私は基本が時間に追われる鉄道旅行をしながらのスナップがメインなので、本腰入れて線路端で撮りまっせ! ないわゆるな撮りはあまりやったことがないのですよ。デジ一も手元にあるし一度ぐらいはいわゆるなお立ち台とかに行ってみたいんですけどね。この辺は時間とのかねあい次第かなぁ。

どっちゃにしても私の基本は「旅(=乗り鉄)」が基本ですからね。駅撮りスナップでいい塩梅の風景を切り取って行ければいいなぁって思ってます。とりあえず来月の文化の日は茨城方面(鹿鉄・茨交)に行こうかなぁと思っています。今でも祭が加速していそうだけど、来年にずらすよりはまだ何とかなるんじゃないかなぁと浅はかな読みであります。祭マックスは今年の出雲と113系でもうお腹一杯です(苦笑)。

まぁ、なんにせよ私は…。

キハとか好きだからー!w


つー訳で、ディーゼルを追い求めて、今度の祝日は小さな旅をしてこようかなって思ってます。ホント一人でフラフラするの好きだなぁって思いますよ。それでもちょっと寂しい秋の夜(苦笑)。


さて、鉄道写真といえば、私がアイアンに傾倒した原点である「ケイブンシャ大百科シリーズ」の写真が思い出されます。回顧主義じゃあないですけど、神保町の古書店だとかヤフオクとかで懐かしい大百科を見つけると思わず買っちゃうんですよね。本当に目覚めたきっかけになった本を見つけて、家に帰って読んだときは幼稚園年長さんに戻ってました。

でも、ケイブンシャの大百科とか小学館のコロタン文庫とか中々どうして侮れないんですよ。コロタン文庫の文は鉄道友の会のおにいさんが書いてるし、私が鉄に目覚めた「最新版 特急大百科」は写真が真島満秀氏。秋田駅で停車中の寝台特急あけぼのをバルブ撮影、停車する寝台特急と走り去る車掌車のブレ、緑がかった写真は本当に心に残ってました。20年近く経っていても写真を見たときにこの本だってのを思い出したぐらいですから。でも、ケイブンシャの大百科と言えば、鉄道擬人化の走り、えがしら剛氏のイラストと南正時さんの写真と文(あと珍道中)でしょうか。ケイブンシャの大百科は未だに私の心を掴んで離しません。なんだかんだで未だに大百科系が心のバイブルって鉄な人も多いみたいですしね。

そんなケイブンシャも今は無いんだよねぇ……。
posted by おさない at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | Books
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