2008年02月23日

ドアラのひみつ〜かくいしゃしゃかいにまけないよ

ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ
ドアラ
PHP研究所 (2008/02/21)
売り上げランキング: 3
※書影が欲しいだけでアマゾっています。ここからは買わず、リアルなお買いあげは全国書店、インターネット書店の各店で。つか、店に行って、タレント本かスポーツ本のコーナーに笑うぐらい置いてありますよw

と言うわけで、全国8000億兆人の球団マスコットファンの皆様、全国のドラゴンズファンの皆様、世のネタ好きの皆様が待望していたナゴヤの荒ぶる有袋類、ドアラ先生初の著作、「ドアラのひみつ〜かくいしゃしゃかいにまけないよ」が2月22日に発売になりました。私は横浜東口ポルタ内の丸善書店で引き取りましたが、予約していた2冊以外にもタレント本コーナーに5冊ぐらい置いてあり、何の嫌がらせかと思いました。

名古屋方面での発売直後サイン会や東京・千葉でなぜか行われるwサイン会も書店の皆様の予想を遙かに超える希望者数で、あの男……もとい、ドアラ先生の異常なまでのw人気を改めて再確認したり、発売直後の重点的なマスコミ報道時における中途半端な取り上げ方wに、先生らしさを感じてしまう今日この頃です。

私もものすっっっっごくミクロではありますが、ラジオ番組を担当(エフエムさがみ(神奈川県相模原市 83.9MHz)『ウィークリーホットライン(毎週土曜12-14時)』)している身。さらには球団マスコットスキーとして全国の皆様に多少なりとも名前や行動を把握されている身です。今日の放送で情報量や熱さでは他のどこのラジオ番組やテレビ番組にも負けない位にドアラ先生の本を紹介させて貰いただきました。これで相模原という地域限定ではありますが、本の売り上げに貢献できているならば、ドアラ先生の食生活向上の一部を担えたかなぁと思う今日この頃ですw

なお、「ドアラのひみつ〜かくいしゃしゃかいにまけないよ」の話の前に流した曲は「Celebration/Kool & The Gang」(D-STAGE使用曲でおいらが好きな曲の一つ)、トーク中のBGMは「燃えよドラゴンズ」を使用するなど、完全にやりたい放題。まさに「オレがルールブック」な怪しい番組ですなw

しかも、あまりに熱心に紹介するがあまり、他のスタッフから「どっかからなんか出てるんじゃないの?」等と言われてしまいましたw この辺は一ドアラ先生のファンとしてフリーダムに出来たが故かしらと思っていますw


と言うわけで、ネタバレ上等の話をこの後書いていきます。まだ読んでいない方、手元にないけど買う予定の方はお願いですから、読んだ後にこの後の項目を見てください。

とりあえず、ドアラ先生を始め、石黒さん、PHP研究所の担当編集者さん、森野選手、チアドラさん、他球団(熊・鴎)のみなさん、この本の出版に関わったすべての人に「ありがとう」と伝えたいです。22日、会社の昼休みに職場で読んでいたんですが、笑ってはいけない○○に参加しているかの内容で、真剣な顔をしているのが本当に辛かったです。中でも森野選手のインタビューが一番笑いをこらえるのに力がいりましたよ、奥さん。それではさっくりとアタシさんがグッと来た各ポイントを羅列していきましょうか。

■笑いのポイント

・ドアラ先生のコメントのバックがすべて耳毛な件
・マンガ喫茶で熱心に読んでいる漫画が「カイジ」「NANA」「ミナミの帝王」
・ドアラがことあるごとに勉強と称して読んでいる「なぜか友達が出来る話し方」の本
・コアラ(実物)についての知識が無駄に豊富
・政治に対しての適当な知識
・微妙に壊れている枠外の解説
・自主トレ時のドアラと石黒さんの関係
・撮り下ろし写真全般
・森野選手のリアルな対ドアラインタビュー
・金的は「本当に痛い」
・心配なのは「老後」

■共感ポイント

・踊る大捜査線シリーズが好きな映画w

■意外なポイント

・チアドラさん達には好感触だったドアラw
・石黒さんのドラゴンズ入団の経緯(ラジオのイベントからw)
・マーくんの口調(PHSユーザに付き、鴎携帯公式見られないので、マーくんのテキストにドキドキw)

■感動なポイント

・石黒さんの巻末コメント


なんと言いましょうか……。本当の意味で「ドアラらしい本」としか言いようがありませんし、彼の活躍を遠目で2828見てきた兄ちゃんからすると、本当に他でもないドアラがしっかりと書いたんだなぁってのが分かる一冊です。構成はプロなんでしょうけど、テキストは間違いなくあの男……もとい、ドアラ先生がお書きになってらっしゃるというのがひしひしと伝わりました。

とりあえず、ドアラの生活をかいま見られた所が今回は出色でしょうかね。

たとえば、ナゴドからの退勤風景(オレンジのウィンブレが何とも言えずw)だとかw、コアラとドアラの生活環境差を嘆くところ(ドアラんちは夏熱く冬寒いらしい=冷暖房無しw)だとか、森野選手曰く「ヤツは金に汚い」だとかw、その森野選手のインタビュー前の「世の中銭だ」発言の横で自販機の下のジャリ銭を探してたりだとかw、その割には最近地デジ対応のテレビを買ったんだとかw、本当に枚挙に暇がありません。

逆にある意味で期待された恋の話は基本的にドアラではなくコアラの話に終始したりw、眉毛は自分では普通だと思っていたりとあっさり目。上山口のおやびんがちょっと切なそうな表情で本を読んでいる絵が目に浮かびますw

そしてゲラゲラと笑った後、最後には中日ドラゴンズ球団広報、石黒哲男氏のコメント。そのコメントでしみじみとこの男……もとい、ドアラ先生の日常を思い浮かべ、石黒さんのお母さん的ドアラに対する視線と途中途中の「S」的なドアラに対する行動に涙するのであります。ドアラを追い込むのはそれを乗り越えて大きく羽ばたいてくれると信じているから……。
(前略)いままでありがとう、ドアラ。そして、これからもよろしく、ドアラ。もっともっと、日本中の人にドアラを知ってもらえる日がきたら、その時はまた、ごはんでもおごるよ、ドアラ。
この最後の一文に、会社にいることを忘れて危うく泣きかけました。


でも、今回は書籍として石黒さんの熱いハートがドバッと出てきましたけど、12球団+3(にさせて貰いますよ)のマスコット担当している球団の面々てのは、一様にこういう熱いハートを持ち合わせているんじゃないかなって思うわけですよ。

幅広いスタジアムに顔を出して、色んな球団マスコット達と触れあっているアタシなので、色々と各球団のマスコットを担当されている方々とご挨拶することが稀にあるんですよ。そんな時に感じるのは担当者の皆さんは所属のいかんに関わらず「球団マスコットとプロ野球をこよなく愛されている」って事なんですわ。

自分が担当している番組で話をしたり、レポーターとしてやっているときに思うのは「自分が楽しまなきゃ、お客さんにはその楽しさは伝わらない」って事を考えて喋ってたりする私。お客さんの前には見えない色々と大変なことや努力していることはあるのでしょうけど、各球団の担当者さん達が自分の所を飛び越えて、すべての球団マスコット達が大好きで、お客さんを楽しませることが好きでないと……と言うよりも、好きだからこそ出来るんだろうなぁと思ったりしています。

#ですよね? ナガシマスパーランドでお会いした某球団の某担当者様♪ 好きじゃなきゃ、あんなに楽しそうにしてませんよね!w


今回のドアラ本を皮切りにして、球団マスコットへのハンパ無い注目が集まっていったとしたら……。新書的なスタンスで書かれたBBの本か読んでみたいなぁって思ったり、各球団のマスコット達を集めた写真集とか見てみたいですし……嗚呼、妄想ばかり広がる。

つー訳で、アタシの将来的な夢は自費出版での球団マスコット達の写真集です( ´∀`) とか行っておきましょうかw


と言うわけで、球団マスコット界の伝道師、BBも「一家に三冊まで(ただしどう見てもノーマルな人枠です。本当にどうも(ry)」はOKと言っていますし、是非皆様のお宅にも一冊、「どあらのひみつ〜かくさしゃかいにまけないよ」を。


んじゃま、NPBマスコット連合 vs MLBマスコット連合、球団マスコット達の日米野球がいつの日か見られることを信じてドアラ先生の本の紹介を終わりにしたいと思います。


最後に特典シールご担当者様へ。
今回の初回特典シールに割烹着な昭和のお母さんドアラを入れてくださった英断、涙であります。本当にどうもありがとうございました。3冊目以降のシールを有効に使わせていただいますw
posted by おさない at 19:56| Comment(2) | TrackBack(0) | マスコット
この記事へのコメント
ねえ、兄さん。

お友達に『これ…買ぅ人いるのかー?? って思ってた』って言われちゃいました...orz

そしてシールの為にもう1冊買おうか本気で迷ってるあたしは完全に病気ですね。本当にd(ry
Posted by S@K! at 2008年02月23日 21:21
>>S@K!ちゃん
安心してください。全国には「うはwwwドアラ本wwww」と喜んで買っている同士が一杯いますw

いぶかしがるオトモダチには先生の著作を見せてあげましょう。さすればあの男……もとい、ドアラ先生のキモさがきっと伝わるはずです。

とりあえず、シールのためにもう一冊はありがちなパターンです。安心してくださいw
Posted by おさない at 2008年02月23日 21:31
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/11331340
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック